
日本でもよく知られている 若手醸造家ダヴィド・デュバン氏(David Duband)のドメーヌを訪れようと決心したのは昨夜Beauneの街で戴いた1本のワインに感動したから。翌朝電話してみると快く承諾してくれた。
Nuits-St-Georgesの中心部から、車で20分。Côtes de Nuitsの丘をどんどん登っていくと、頂上あたりに小さな集落がある。そこがDavid氏がDomaineを構えるChevannes村。道端には花が咲き乱れ、草を食む馬が迎えてくれるとても美しい所でした。
私に気づくと早速David氏が中から現れて握手を交わす。
氏曰く「ようこそ我がドメーヌへ。でもいまちょうど英国の人たちと商談中なんだ」ということで、若い職人さんに案内されて早速degustation。
たくさんある中から、Beauneのレストラン「La Gastronomie」で戴いたNuits-St-Georges 1er cru 2003をお願いする。しかし当然03どころか04も完売。05とVosne Romaneeを購入。
倉庫では若い職人さんたちが、レゲエを聞きながらせっせと箱詰め作業をしていた。入り口から漏れる柔らかな日差しが、とても優しい気持ちにしてくれました。

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